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愛媛県戸田道場とは
創始者 大山倍達
極真会館愛媛戸田道場は故大山総裁の作られた極真空手を、武道教育の一環として広める事を目的に設立しました。
戸田道場では愛媛県警極真空手部や大洲警察署空手教室の指導を行って
おり、道場生の多くが警察官や消防官という市民の安全を守る職務についています。
また、戸田道場で学んだ何名もの道場生が、警察官や消防官を目指し、そして警察官、消防官になりました。
極真とは「千日を以て初心とし、万日を以て極みとする」という武道の格言から発した名称で完成がないと言われるほどの厳しく険しい武道の
真髄極めると言う意味です。
代表(連合会公認師範・連合会理事)
戸田 美智男 六段
【略歴】
1972年4月 松山商科大学(現松山大学)空手部第25代主将
初段取得
1986年4月 旧愛媛支部入門
1993年3月 弐段取得
4月 愛媛県警極真空手道部結成
1999年3月 参段取得
2008年7月 四段取得
2010年3月 大洲警察署署長就任
2012年5月 社団法人極真会館愛媛県戸田道場設立
2013年4月 NTT西日本相談役就任
12月 五段取得
2020年1月 六段取得
元愛媛県警察本部刑事部参事官
剛柔流県大会優勝
全国大会組手一般の部準優勝
師範紹介
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